骨盤の働き ~ 脂肪で隠れた横腹でもモデルの様なくびれを作れる骨盤矯正ダイエット

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骨盤の働き

人間の身体は、骨盤を中心にして、上へ伸びた脊椎が
司令塔である脳を支え、下へ伸びた2本の足が大地を
踏みしめ上半身の体重を支えています。


上半身の体重は、背骨から仙骨へと伝わり、仙腸関節を
通じて左右の股関節へ、それぞれ1/2ずつにされた体重
が伝えられていきます。


さらにその先の膝や足に伝えられ、それによって体重を
支えています。骨盤の異常は背骨の土台の異常であり、
その歪みは背骨の歪みを生じさせることになります。


女性にとっては、子宮や卵巣といった妊娠出産に大切な
臓器を守る堅固な城壁の役目も果たしています。


また、出産時には、仙腸関節や恥骨結合、仙骨などが
微妙なバランスで動き、胎児が通りやすくなるように
骨盤腔を広げます。


骨盤は、自律神経の作用などで緩んだり締まったりを
繰り返しています。活動をつかさどる交感神経によって
骨盤が締まり、休息をつかさどる副交感神経によって
緩むことで、体内のリズムを保っています。


骨盤自体は開いたり閉じたりするものではありませんので、
あまり大きく動いたりずれたりすることもありません。


仙腸関節の動きも、わずか数ミリといわれています。
骨盤の調節とは非常にわずかな調節を意味し、ほんの
わずかな調節で骨盤矯正は行われるという事になります。


骨盤についての間違った知識のもとでの矯正やダイエットは、
かえって悪い結果をもたらすことになりますので、専門家の
指導をうけるなりして自己責任で行って下さい。


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